【ミニ】 ピンホールカメラ製作会 [お知らせ]
こうなったらピンホールカメラ作っちゃいましょう。。。
ピンホールカメラとは・・・
レンズを使わずに針穴(ピンホール)を利用したカメラのことです。
得られる写真はボンヤリとしたものですが、それが魅力で多くの愛好家がいらっしゃいます。
先日の法隆寺でのミニ撮影会で、日曜教室のetsukoさんがピンホールカメラで撮られた写真をブログに掲載したところ、興味を持たれた方が多いようでしたので、ピンホールカメラ製作会を企画しました。
【ミニ】でやりますので、メンバーの皆さん全員に近日中に御案内を差し上げます。
(左サイドバーの「パーソナルイベントの御案内」も御参照ください。)
まずはetsukoさんのピンホール写真をご覧いただきましょうね。
もちろんデジタルカメラを使用していますが、
今のデジカメが目指す世界とは、正反対の世界観でしょうか。
とても柔らかですね。
それだけに楽しみです。
メンバーのみなさま、ぜひご参加ください。
◎参加にあたっての確認事項
レンズを付けない状態で、シャッターが切れることを確認してください。
ピンホールカメラは、レンズの代りに小さな穴を通る光だけで写真を撮ります。
お手持ちのカメラによっては、レンズが付いていないとシャッターが切れない機種もありますので、必ず確認してください。
カメラのボディキャップを加工して製作します。
ボディキャップに穴を開けますので、普段お使いになっているもの以外で一つご用意ください。
穴を開けるための針など材料と工作道具は用意いたしますが、ボディキャップは皆さんお持ちのカメラが異なりますので、必ず各自でご用意ください。
ピンホールカメラとは・・・
レンズを使わずに針穴(ピンホール)を利用したカメラのことです。
得られる写真はボンヤリとしたものですが、それが魅力で多くの愛好家がいらっしゃいます。
先日の法隆寺でのミニ撮影会で、日曜教室のetsukoさんがピンホールカメラで撮られた写真をブログに掲載したところ、興味を持たれた方が多いようでしたので、ピンホールカメラ製作会を企画しました。
【ミニ】でやりますので、メンバーの皆さん全員に近日中に御案内を差し上げます。
(左サイドバーの「パーソナルイベントの御案内」も御参照ください。)
まずはetsukoさんのピンホール写真をご覧いただきましょうね。
もちろんデジタルカメラを使用していますが、
今のデジカメが目指す世界とは、正反対の世界観でしょうか。
とても柔らかですね。
それだけに楽しみです。
メンバーのみなさま、ぜひご参加ください。
◎参加にあたっての確認事項
レンズを付けない状態で、シャッターが切れることを確認してください。
ピンホールカメラは、レンズの代りに小さな穴を通る光だけで写真を撮ります。
お手持ちのカメラによっては、レンズが付いていないとシャッターが切れない機種もありますので、必ず確認してください。
カメラのボディキャップを加工して製作します。
ボディキャップに穴を開けますので、普段お使いになっているもの以外で一つご用意ください。
穴を開けるための針など材料と工作道具は用意いたしますが、ボディキャップは皆さんお持ちのカメラが異なりますので、必ず各自でご用意ください。
posted by GUEST at 2013-04-18 07:00
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コメント(6)
すてき!ですね
一枚目が特に好きです
講習会 楽しみにしています
by keiko-m (2013-04-18 12:53)
何ともいい感じ・・柔らかく温かさを感じます。
2枚目の写真が気に入りました!
製作会が益々楽しみになって来ました。
by masami (2013-04-18 22:44)
etsukoさんの写真本当に素敵ですね。
きりっとピントの合った写真も気持ちが良いものですが、ピンホールのように、柔らかな写真も良いものです。
何となく、懐かしい感じがします。
これも、表現の一つ。
心の風景を表現するための手段として大変有効だと思います。
でも、etsukoさんの写真は、ピンホールに限らず素敵ですよ。
by tatsuro (2013-04-19 00:12)
keiko-mさん>
ありがとうございます。
1枚目はピンホールレンズを手にして一番最初に撮った写真です。
思ったより望遠でとってもがっかりしたのを覚えています。
by etsuko (2013-04-19 09:28)
masamiさん>
私も朝の海の写真、大好きです(自画自賛 笑)
これが撮れてからピンホールにはまりました…
製作会、うまくいくといいですね~
by etsuko (2013-04-19 09:31)
tatsuroさん>
過分なおことばありがとうございます。
ぼや~っとしてとらえどころがないのですが、なんだかはまってしまって。
撮るときにちょっととまって・・・三脚を置いて、露光時間を待って・・・という手間がかかるところも魅力のひとつだなぁと最近思います。
by etsuko (2013-04-19 09:40)